女性の避妊手術について

避妊方法にはピルやコンドーム、避妊リング、ペッサリーなどさまざまな種類があります。これらは避妊効果が高いとされていても100%避妊できるわけではありません。今後妊娠を全く望まない避妊方法として一番良いとされているのが避妊手術です。

28日周期の避妊薬でがん予防もできる?

低用量ピルは継続して服用することで避妊の効果が期待できるだけでなく、女性にしかない臓器のがんなどの予防にも効果があるとされています。

子宮頸がんはヒトパピローマウィルスよるものなのでこれだけは予防できませんが、子宮体がんや卵巣がんなどの発生リスクを軽減するといわれています。

以前は乳がんの発生率が高まるという噂がありましたが、最近ではむしろ乳癌の予防にもなるという説が有力になっています。

また、がんの予防に限らず、子宮内膜症や生理痛、PMSの症状の軽減のほか、生理不順の人にとっても有効な薬だとされています。

生理がいつ来るのかわからないと、予定があるときに生理になったり排卵期が読めなくて妊娠できないなどの不都合がありますが、ピルを服用することで生理周期が安定することが考えられます。

ピルは、生理期間である7日間を除いた21日間服用し、それが終わると正確に生理が来るようになります。

つまり、28日の生理周期を繰り返すことで体も安定して、予定のコントロールもしやすくなるということです。

生理周期が安定せずに不順であると子宮に大きな負担がかかっている場合が多いので、将来子供を持ちたい人や病気の発生を防止したい人はピルで生理周期を安定させて生理不順を整えていくことが、結果的に体の健康につながるというわけです。

ピルは、最近では海外から個人輸入することも可能になって生きていますが、初めて使用する場合には何が起こった時に対応してもらえるようにきちんと婦人科で検査を受けた上で処方を受けるようにしましょう。

そして、慣れてきたらネット通販の方が安く済むこともありますので上手に活用して利用してみるのも望ましいといえます。