女性の避妊手術について

避妊方法にはピルやコンドーム、避妊リング、ペッサリーなどさまざまな種類があります。これらは避妊効果が高いとされていても100%避妊できるわけではありません。今後妊娠を全く望まない避妊方法として一番良いとされているのが避妊手術です。

生理周期を整える食品と避妊と排卵期の関係性とは

避妊目的で低用量ピルや子宮内避妊具をする際に、自分の排卵期を予想する事も大切です。
予測する方法では、基礎体温グラフや生理周期から予測する方法の2種類があり、
高い確率で避妊を行いたい場合には、基礎体温グラフを作る必要があります。
生理周期とは、月経、卵胞、排卵、黄体期の4つの周期から成り立っており、
4つの周期の中の排卵期では、プロゲステロンの作用によって卵巣で育った卵子が、
卵巣から出ていく約5日間程度の期間を指します。
グラフを作る際に、どんな用紙を使用しても良いのですが、基礎体温によるグラフ作成用の用紙も売られているため、そういったグラフ用紙を使用して、まず毎日の基礎体温を計測する事が見やすいグラフを作る手助けにもなります。
グラフをつく始める1周目を計測すると、排卵期を迎える前後は基礎体温は下がり初め、
ピークを迎える頃には、最も基礎体温が低下している状態が確認できます。
1周目の生理周期を確認しておき、自分の排卵期はいつ頃訪れるのか確認する事が大切です。
避妊を行いたい時は、必ず2周目から行うようにし、排卵期前後の約5日から6日を避けて、
ピルの服用や子宮内避妊具を行います。
また、その際には必ず、使用期限内の新しいゴム製の避妊具も使用するようにします。
排卵期前後の5日から6日間以外なら、避妊効果が高いという事ではないので、注意が必要です。
生理不順の方の場合には、4つの周期が乱れてたり、無排卵の場合もあります。
規則的な生理周期の手助けとなる食品として、血糖値をあまり上げない食品を摂取する事が大切です。
例えば、ビタミンB1やB2などが多く含まれる納豆やわらびがあります。
女性ホルモンの作用が効率よく作用部位まで届くように、毎日の健康的な食生活を送る事で、
規則的な生理周期が訪れる手助けになります。